- あなたがフォローしているユーザーのうち、Twitterで〇日間アクティブでないユーザーを選択的にリムーブできる(無料では15日以上なら選択可能)
- 無料でも抽出されたリストを一括でリムーブ可能
- ただし無料なので多少は動作が重いです。
一括リムーブが可能なuntweepsの使い方
まずはこちらから公式サイトへアクセスしてください。 ⇒ http://untweeps.com/ そうすると、次のような画面になります。そこで、Sign in with Twitterをクリックしてください。 続いて、あなたが利用するアカウントにログインをして、連携アプリを認証してください。 続いて、あなたがフォローしているユーザーで、〇日間更新していないユーザーを選択するために、赤枠に数値を打ち込みList Stale Accountsをクリックしていきましょう。無料版ですと、スパム防止機能のためだとは思いますが、15日以上でないと選択できません。 そして、アンフォローしようと思っているアカウントの横のチェックボックスにチェックを入れていきます。ただし、たくさんのアカウントをアンフォローする場合、チェックを入れるのに手間がかかります。そこで、Googleクローム拡張機能のCheckAllを利用します。 Googleクローム拡張機能のCheckAllでしたら、次のようにCheckAllクリックするだけで・・・ すべてのアカウント横のチェックボックスにチェックを入れることができます。非常に便利なGoogleクローム拡張機能です。 そして、一番下までスクロールすると、Unfollowのボタンがありますので、そちらをクリックしてください。 以下のように〇〇 Unfollow requests sent successfullyと出れば、処理が実行されています。 以上で非アクティブなユーザーを一括でリムーブする方法を解説しました。Twitterでは、リムーブされることで悲しむ方もいます。一般的な常識の範囲内でツールを利用していきましょう。また、あまりにも不自然なリムーブをすることで凍結されるリスクが高まります。その点はご注意ください。 参考 Twitter凍結基準まとめ こちらの記事にTwitterの凍結基準をまとめております。Twitterをどのように利用すれば凍結のリスクが高まるのかを独自で研究をしてまとめていきましたので、参考にしてみてください。あなたの実際の凍結情報などもいただけるとありがたいです。