ホームメルマガアフィリエイトメルマガバックナンバー 大規模な自動化集客システムが完成間近です SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket こんにちは、スイクンです。 昨年の12月29日にちょっと仕掛けをしたことがあったのですが その結果、一晩でメルマガ読者を330名集めることに成功しました。 そして、現在までには2000名を超える読者さんが集まっています。 ただ、そのメルマガ読者をたくさん集めてみて 思ったことがありますので今回お話をしていきます。 属性変換が思っている以上に難しい 僕が今回集めたのは、 ビジネス系以外のジャンルです。 ビジネス系以外のジャンルに対して、仕掛けを施したら 一気にメルマガ読者さんが集まってきました。 僕はビジネスが専門でやっているので そのテクニックを別ジャンルに応用したら 簡単に読者さんを集めることが出来たということです。 しかし、ここでどうやってマネタイズしていくのかに関して うまくいっていないのが現状なのです。 そのジャンルで販売できるものといえば Amazonアソシエイトにほぼ限られます。 そうすると、報酬率は2~8%くらいで たくさん売っても十万程度なのです。 メルマガ読者2000名では その程度が限度です。 もちろん、今後メルマガ読者も増えて 1万人も狙っていけると思っていますが そうなってもせいぜい100万円程度でしょう。 だからこそ、ビジネス系のジャンルに徐々に 属性変換をしていくこうと考えました。 ビジネス系のジャンルであれば、 僕のコンテンツを実践してくれたりコンサルを受ければ 相手を稼がせることが出来ます。 稼がせることができれば、より強力な僕のファンになってくれて 長期的な関係性を構築していけます。 では、どうやって属性変換をしていけばいいのでしょうか? そうなった時の考え方としては以下の2点があります。 1.お金を稼ぐ理由を与えていく 2・配信者自身に価値を持たせて、その人がやっているビジネスに興味を持ってもらう ただ、1の「お金を稼ぐ理由を与えていく」でやっていく際に問題になるのは せっかく集まってきて自分を信頼してくれている読者さんが 失望するようなことをやりたくないという気持ちです。 例えば、アイドル系の属性で集めてきた読者さんを ビジネス系に属性変換していこうとする際に… ビジネス的に割りきって 「アイドルの握手会に参加するための費用を稼ぎましょう」と言って 自己アフィリエイトの手法を教えたりすると、 読者の中には嫌な気持ちを抱く人がいます。 そうしたら、せっかく集めた読者さんの信頼を失い その悪いうわさが口コミで広まっていき 集客ができなくなるという状況に陥ります。 僕が一気に別ジャンルで集客に成功したのも ファンがファンを集めてくれる仕組みをサイトの中で作ったからであって その流れを崩したくないというのが気持ちとしてあるのです。 ファンが満足をして、僕のサイトに訪れて そしてどんどん人が集まってくるというその流れを崩したくないんですね。 信頼を失い、その噂が広まってしまうと 長期的にみて稼げない現象が起こりえます。 ビジネスとしてやっていくからには 長期的にみて安定していきたいので 出来る限り全体が満足出来るような仕組みを作りたいんですね。 そう考えると、前者の方法ではダメだなと思うわけです。 だからこそ、2の「配信者自体に価値を持たせて その人がやっているビジネスに興味を持たせる」という方法で 属性変換していこうと考えています。 例えば、アイドル系でメルマガ読者を集めた場合 基本的にアイドルに対して興味があり、 配信者自身にはそれほど興味がないわけです。 実際に、僕が今回集めた方法でも、配信者自身に興味があるわけではなく 別のところに興味があるからこそ集まってくれています。 その状況で、ビジネス系に属性変換させていくのであれば やはり自分自身を介して、ビジネスへ興味を持たせていくのが良いですね。 この、【自分自身を介して】というのが重要です。 配信者自身に興味を持たせて、その過程で別のジャンル(今回であればビジネス系) に興味を持っていただくのです。 こうすれば、読者さんに失望感を与えることなく スムーズな過程でビジネス系ジャンルへと属性変換していけます。 この考え方は様々な部分で応用されています。 例えば、僕が陸上競技をやっていた頃には ミズノのジャージを好んで着用し ミズノのスパイクを履いて走っていました。 何故なのでしょうか? その理由は明確で、末續慎吾選手という 陸上競技選手に憧れを抱いていたからです。 彼のようになりたくて、僕はミズノのジャージを着て 彼と同じスパイクで大会に出ていたのです。 結局、当時の僕は、末續慎吾選手に憧れを抱いていたので 彼がやることはすべて真似をしていったでしょう。 ミズノでなくても、アディダスだろうとアシックスだろうと 彼が別のメーカーのスパイクを履いていたら それを購入して履いたでしょう。 もし、僕が今もまだ陸上選手を続けていたとしたら 恐らくプーマのジャージを着用して、走っているでしょう。 何故かというと、世界記録保持者の ウサインボルトが着用しているからです笑 まあ、そんな単純な理由で人々は何かを購入したり 何かに挑戦したりします。 だからこそ、 仮にアイドル系(AKB48)ファンの読者を集めて ビジネス系に属性変換させていこうと思ったら まずは、自分自身(メルマガ配信者)がAKBファンの中でも みんなの憧れの存在、カリスマ的な存在になり その人がやっているから真似をしたいと思わせていくことです。 そうすれば、配信者がファンブログを作っているからというだけで 「私も作りたい!僕も作りたい!だから、ブログの作り方を教えて!!」 といったようにもっていけます。 実際に、僕はこの部分までは成功しています。 先日、2000名のメルマガ読者さんに 「あなたの好きな~~さんのファンブログを作ってみることに興味ありますか?」 と聞いてみたところ かなりの人から「管理人さんのようにファンサイトを作ってみたいと思ってました!」 というメッセージが返って来ました。 更に、この部分をうまく活用していけば… みんなにファンサイトを作って頂き、 自分のサイトに被リンクを送ってもらえるようにうまく誘導し 自分は記事を書かなくともみんなが勝手に集客してくれるシステムが出来上がります。 そこまで行ったら、ファンサイトの究極系が出来上がります。 自分で集めなくても、みんなが集めてくれる。 それが最高の自動化システムです。 その構築をこれからやっていきます。 もちろん、それは別ジャンルではなくて ビジネス系に対してもです。 短期的な利益に目をくらませて失敗するような愚かなことはせず 長期的に見て利益を拡大させていく仕組みの構築をやっていきます。 というわけで、面白い事や面白い結果がありましたら、 また後程ご連絡していきますね。 それでは、今回はこの辺で失礼します。 2 COMMENTS 野村愛 2015年2月14日 お話を伺いたいです よろしくお願い致します 返信する スイクン 2015年2月15日 野村さん、どうもスイクンです。 コメントありがとうございます。 そういった関連の企画に関しては、僕のメルマガにて募集をかけることがございます。1回限りの場合が多いので、お見逃しのないようにお願いします。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
スイクン 2015年2月15日 野村さん、どうもスイクンです。 コメントありがとうございます。 そういった関連の企画に関しては、僕のメルマガにて募集をかけることがございます。1回限りの場合が多いので、お見逃しのないようにお願いします。 返信する
お話を伺いたいです
よろしくお願い致します
野村さん、どうもスイクンです。
コメントありがとうございます。
そういった関連の企画に関しては、僕のメルマガにて募集をかけることがございます。1回限りの場合が多いので、お見逃しのないようにお願いします。